AIマイグレーションサービス

レガシーシステムの移行コスト・期間を

従来比 60% 削減

独自開発したマイグレーション専用のAIエージェントシステムにより、人手工数を大幅に削減。
AIと人の協働を前提とした移行専用のサービスです。
対象はFuelPHP・CakePHP・Struts・Seasar2・VB・Accessなどのオープン系レガシーで、中小規模の業務システムが中心です。

※ 当社実績案件(約25万行の基幹システム移行)における従来手法の見積との比較。削減幅はシステム構成により変動します。

// Risk

レガシーシステムを放置するリスク

「今は動いているから大丈夫」。そう思っている間にも、リスクは静かに積み上がっています。
約8割の企業がレガシーシステムを抱え、約7割が「DXの足かせになっている」と回答(経済産業省「DXレポート」)

サポート終了(EOL)

言語・OS・フレームワークの保守期限切れに伴い、セキュリティパッチが提供されず、脆弱性が放置される恐れがあります。

保守人材の枯渇

担当者の退職やベンダーの撤退により仕様を知る人材が失われ、システムの属人化・ブラックボックス化が進みます。

セキュリティ・BCPリスク

障害発生時の復旧が困難になるほか、セキュリティ監査や取引先の審査で是正を求められるリスクが高まります。

事業展開の足かせ

機能改修や外部連携が困難になり、新たなIT活用やDXの足かせとなる上、保守維持コストだけが増加します。

対応を先送りするほど、移行の難易度とコストは増大していきます。
しかし従来の人手による手法では、見積もりの金額や工期が想定を大幅に超えてしまい
複数のベンダーに相談しても合意に至らず見送らざるを得ないケースが多く見られます。

// Solution

DEN-NOのAIマイグレーション

移行の金額・工期を
従来より大幅に圧縮

従来手法では膨らみやすい金額・工期を

個別診断に基づく現実的な移行計画へ

※ 効果はシステム構成により変動します。

移行専用の
AIエージェントシステム

汎用ツールの単純な利用ではなく、移行の各工程を分担する独自開発のマルチエージェントシステムを採用しています。夜間も含め24時間、AIが自律的に「変換→検証→修正」のサイクルを回し、品質を高めます。

AIと人の協働

要件定義からテストまでの全工程で、AIシステムと専門エンジニアが協働します。ヒアリングや設計の最終判断、業務知識に基づく受入テストは人が担当し、AIに任せきりにしない確かな品質管理を行います。

上場SIerとの
2社体制

基幹システム開発や大規模案件の豊富な知見を持つ上場SIerと連携。当社のAI移行技術と、SIerが持つ品質管理・検収対応の体制を掛け合わせ、安全かつ着実にプロジェクトを推進します。

移行の全工程を分担する専用のマルチエージェント構成

解析エージェント

既存コードの構造・依存関係を解析し、移行計画を立案

変換エージェント

移行先の規約・設計に沿ってコードを自動変換

検証エージェント

静的解析・テストで検証し、不備を自動修正

ドキュメント生成エージェント

コードから仕様書・設計書を自動生成

// Coverage

対応する移行パターン

幅広いレガシー構成に対応しています。下記にない構成も、まずはご相談ください。

言語バージョンアップ PHP 5系 → 8系 / Java 8 → 21 など
フレームワーク変更 FuelPHP → Laravel / Struts・Seasar2 → Spring Boot など
プログラミング言語の変更 VB6・VB.NET → C#(.NET) / Access → Webアプリ化 など
データベース移行 Oracle → PostgreSQL などのDB移行・バージョンアップ
複数システムの統合 散在する業務システムをモダンな共通基盤へ統合

得意領域

オープン系レガシーの“水平移行”(機能を変えずに新基盤へ)。一定規模の業務システム移行を中心に対応しています。

個別にご相談

メインフレーム系の移行、業務刷新を伴う大規模基幹システムの全面再構築など。規模の大きい移行は、サブシステム単位での分割実施もご提案可能です。

// Case Study

導入事例:基幹システムのマイグレーション

対象システム
基幹システム(変換対象 約25万行)※システム全体は約100万行
移行内容
レガシーPHP(FuelPHP)→ PHP 8系 + Laravel 12
期間
PoCから本番移行まで段階的に実施
改修凍結期間
2週間 ※既存システムの改修内容に、移行作業が随時追従

導入効果

従来手法の見積と比較して、金額・工期とも約60%削減

FuelPHPからLaravelへ移行した背景や、本事例での進め方などは、こちらのコラムで紹介しています。本事例は株式会社ウイズ・ワンとの共同プロジェクトです。講演・展示会・提携を含む実績の一覧は実績・事例にまとめています。

// Benefit

コスト・工期削減にとどまらない導入効果

最新ドキュメントが残る

移行と同時に仕様書・設計書を生成して納品。監査対応や保守の内製化、属人化の解消に役立ちます。

業務改修を長く止めない

既存システムの改修内容に移行作業が随時追従。業務への影響を抑えながら、段階的に移行を進めます。

本番切替リスクを最小化

変換・テストは何度でもリハーサル可能。品質を確認してから切り替えられます。

お客様の準備は最小限

仕様書・設計書などのドキュメントは必須ではありません。ソースコードから仕様を読み取ります。

移行後も古くなりにくい

モダンな構成で納品するため、以後のOS・フレームワークのバージョンアップが容易になります。

移行後の保守を選べる

自社での引き継ぎ/既存ベンダーの継続/DEN-NOによる継続保守に対応。引き継ぎに必要なドキュメントは納品物に含まれます。

// Process

ご利用の流れ

STEP 01

無料診断

期間:個別にご案内

  • NDA締結のうえ、システム概要とソースコードの一部をご提供いただきます
  • 現状リスクと移行可能性をまとめた診断レポートに加え、本番移行の概算費用とPoCの費用をご提示します

STEP 02

PoC(有償)

期間:対象範囲に応じて

  • 代表機能を実際にAI変換
  • 変換済みコード+レポートを納品します
  • 費用は無料診断時に個別にご提示します

STEP 03

本番移行

期間:規模に応じて

  • 確定した見積・計画に基づき、システム全体を移行
  • テスト・検収まで品質を担保します

段階的に判断できる安心の進め方

  • PoCは本番移行の第1フェーズ。結果を見て、継続・中止を自由にご判断いただけます
  • PoC費用は、本番移行のご発注時に移行費用から控除します
  • 中止された場合も、変換済みコードとレポートはお手元に残り、社内検討にご活用いただけます
  • ※ システム構成によっては、PoCを省略して本番移行から開始することも可能です

// Security

セキュリティについて

NDA締結のうえで開始

無料診断の段階から、NDA(秘密保持契約)を締結したうえでソースコードをお預かりします。

作業環境は2つのパターンから選択

当社が管理するクラウドAI基盤での作業のほか、貴社クラウド環境(AWS/Azure)内への専用環境の構築にも対応します。

AIモデルの学習に利用されません

利用する生成AIサービスの法人向け契約・設定に基づき、ご提供いただいたソースコード等がAIモデルの学習に利用されない形で運用します。

追加のセキュリティ要件にも対応

ご要望に応じて、AI環境のリージョン指定・監査ログ設定等の追加要件にもご対応可能です。

// FAQ

よくあるご質問

Q

他のAIマイグレーションサービスと何が違うのですか?

A

①独自開発のマイグレーション専用AIエージェントにより工数を大幅に削減できる点、②移行後のAI機能の組み込みまで一気通貫で対応できる点、③上場SIerとの強固な連携体制によりエンタープライズ水準の品質管理を実現している点、の3点です。

Q

費用はどのように決まりますか?

A

対象システムの規模(ステップ数)を基本に、コードや機能の複雑性、業務ロジック理解の必要度、インフラ基盤入れ替えの有無を加味して算出します。無料診断にて、貴社システムに即した概算をご提示します。

Q

ドキュメントが残っておらず、仕様を知る社員もいませんが、依頼できますか?

A

問題ありません。ソースコードから仕様を読み取って移行します。むしろ移行と同時に最新の仕様書・設計書が整備されるため、属人化の解消につながります。

Q

どんな案件でも対応できますか?

A

オープン系レガシーの“水平移行”(機能を変えずに新基盤へ)が得意領域です。メインフレーム系や業務刷新を伴う全面再構築は、内容に応じて個別にご相談ください。
実績の少ない言語・構成の場合は、無料診断を通常より厚めに実施し、サンプル変換で技術的な適用可能性を実証したうえで、次の工程に進むかをご判断いただけます。対応が難しい場合は、その旨を率直にお伝えします。

Q

移行はまだ決めていません。解析や仕様書の作成だけを依頼できますか?

A

可能です。移行を伴わない、解析・仕様書作成だけのご相談も承ります。ソースコードから機能一覧・画面仕様・データ項目定義・処理フローを起こし、業務上の意図が必要な箇所は確認事項として整理してお渡しします。必要な資料と目的を確認し、対象範囲と概算費用をご案内します。

// Contact

まずは、
無料診断から。

社内検討の材料としてだけでも、お気軽にご利用ください。

ご用意いただくもの
システム概要・ソースコードの一部(NDA締結後)
期間
個別にご案内します
お渡しするもの
診断レポート+本番移行の概算費用・PoC費用(ご希望によりサンプル変換の結果も)

移行を伴わない、解析・仕様書作成だけのご相談も承ります。必要な資料と目的を確認し、対象範囲と概算費用をご案内します。

営業・勧誘を目的としたお問い合わせはご遠慮ください。

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleのプライバシーポリシー利用規約が適用されます。