2026年10月のPHPの脆弱性
PHPの開発チームは2026年10月21日、深刻度の高い脆弱性2件(CVSS v4.0で9.2)を修正したPHP 8.2.35・8.3.36・8.4.27・8.5.12を公開しました。PHP 8.1以前に公式の更新版はなく、7.4〜8.1向けにはソースコードへの最小限の修正だけが提供されています。公式は、更新が唯一の安全な選択肢だとしています。
マイグレーションの人手不足を補うAIネイティブな協業パートナー
ご提案の前に、当社がお客様のソースコードを無料で全件実測し、見積もりの根拠をそろえます。移行の作業は独自開発のAIエージェント基盤で進め、約25万行の基幹システム移行では従来手法の見積と比べて金額・工期を約60%削減しました。お客様との窓口とプロジェクトの管理は貴社が担い、当社からお客様に直接営業することはありません。
// Background
言語やフレームワークのサポートが終わると、脆弱性が見つかっても公式の修正版は提供されなくなります。修正を適用するにはまずバージョンを上げる必要があり、使っているフレームワークが新しいバージョンに対応していなければ、移行作業が必要になります。
PHPの開発チームは2026年10月21日、深刻度の高い脆弱性2件(CVSS v4.0で9.2)を修正したPHP 8.2.35・8.3.36・8.4.27・8.5.12を公開しました。PHP 8.1以前に公式の更新版はなく、7.4〜8.1向けにはソースコードへの最小限の修正だけが提供されています。公式は、更新が唯一の安全な選択肢だとしています。
内閣官房国家サイバー統括室は2026年10月9日、AIの悪用を含め攻撃の手法が高度化する中、対策の一つに「サポートが終了している製品・バージョンを利用しない」を挙げました。
| 対象 | サポート終了 | 状態 |
|---|---|---|
| Struts 1 | 2013年4月 | 終了済み |
| Seasar2 | 2016年9月 | 終了済み |
| PHP 7.4 | 2022年11月 | 終了済み |
| PHP 8.1 | 2025年12月 | 終了済み |
| CakePHP 4 | 2026年9月 | 終了済み |
| PHP 8.2 | 2026年12月 | これから終了 |
| Java 8(延長サポート) | 2030年12月 | これから終了 |
出所:Apache Struts、The Seasar Foundation、PHP「Supported Versions」、CakePHP「Release Policy」、Oracle「Java SE Support Roadmap」(2026年9月確認)、PHP「News Archive 2026」(2026年10月21日)、内閣官房国家サイバー統括室(2026年10月9日)
お客様から移行のご相談を受けても人手が足りない場合は、当社の無料精密診断とAIマイグレーションをご活用ください。
// Strength
事前の徹底分析 × AIで、
確度の高い見積もりと低コストな移行を。
確度の高い見積もりに
ソースコードを全件実測し、つまずきそうな箇所まで洗い出します。想定外に備えた上乗せを抑えられるうえ、受注後に採算が崩れにくい見積もりでご提案いただけます。
無料精密診断の内容低コストな移行に
移行専用のAIエージェントが、コードの変換と検証を夜間も自動で繰り返します。古い言語やフレームワークに詳しい作業者を、移行のために新たに集める負担が小さくなります。
工程ごとのAIの担当範囲// Free Diagnosis
貴社のご提案の前に、お客様のシステムを無料で徹底分析し、次の4つをレポートでお示しします。
ファイル数、行数、画面、帳票まで全件を実測します。
概算の費用と期間を、根拠の数値と進め方とあわせてお示しします。
移行時の課題を重要度つきで洗い出し、対処の方針まで整理します。
移行先の構想から一緒に考え、選択肢を比べてご提案します。
図はサンプルレポートの該当ページです(社名などの固有情報は伏せています)。
貴社経由のご依頼でも無料です。発注の義務もありません。
レポートは、お客様へのご提案や見積もりの根拠としてお使いいただけます。
AIで調査の作業を圧縮しているため、人手では有償になる調査を無料で行えます。
// Roles
標準的な案件でのイメージです。専門人材が担う作業を貴社と当社でどう分けるかは、案件ごとに決めます。
比率はシステム構成や案件の特性により変動します。
// Case
従来手法の見積と比べて
金額・工期を
約60%削減
当社実績案件(約25万行の基幹システム移行)における従来手法の見積との比較。削減幅はシステム構成により変動します。
// Coverage
主な移行パターンは次のとおりです。下記にない構成もご相談ください。
| 言語バージョンアップ | PHP 5系 → 8系、Java 8 → 21 など |
|---|---|
| フレームワーク変更 | FuelPHP → Laravel、Struts・Seasar2 → Spring Boot など |
| 言語の変更 | VB6・VB.NET → C#(.NET)、Access → Webアプリ化 など |
| データベース移行 | Oracle → PostgreSQL などのDB移行・バージョンアップ |
| 複数システムの統合 | 散在する業務システムをモダンな共通基盤へ統合 |
オープン系レガシーの機能を変えずに新しい基盤へ移す「水平移行」。一定規模の業務システムが中心です。
業務刷新を伴う全面再構築。規模の大きい移行は、サブシステム単位での分割実施もご提案します。
メインフレーム系やCOBOLなどオフコン系の移行、SAP・ERPなどパッケージ製品が主体のシステム。
// Security
無料精密診断の段階から、NDA(秘密保持契約)を締結してソースコードをお預かりします。
当社の共用クラウド環境、案件専用の占有環境、お客様のクラウド(AWS・Azureなど)内に構築する環境から選べます。コードを社外に持ち出せない規定がある場合は、お客様の環境の外にソースコードを出さずに進めます。当社の環境は、SOC 2・ISO 27001などの第三者認証を取得したクラウド基盤上で運用しています。
利用する生成AIサービスの法人向け契約・設定に基づき、お預かりしたソースコードがAIモデルの学習に利用されない形で運用します。
AI環境のリージョン指定(国内限定など)、監査ログの設定、アクセス制御など、追加の要件にも個別に対応します。
// Flow
STEP 1
協業の進め方と、お手元の案件や見込みの案件について伺います。無料精密診断でソースコードをお預かりする前に、NDAを締結します。
STEP 2
お客様のソースコードを全件実測し、規模、費用の根拠、つまずきそうな箇所、移行先の案をレポートにまとめます。費用はかかりません。
STEP 3
代表機能をAIで変換し、自動変換率とテスト通過率を実測します。この結果をもとに、本番移行の費用と工期を確定します。
STEP 4
役割分担と当社の担当範囲を確定し、システム全体を移行します。テストと検収まで、貴社と当社で品質を担保します。
ご契約は、貴社からの再委託を基本に、案件に応じてご相談します。
// AI Solution
お客様から生成AIを使った開発のご相談を受けたものの、担当できるエンジニアが足りない場合にも、当社が加わり、生成AIを組み込む機能やAIエージェントの開発を担当します。
20件以上
AI受託開発の案件数(コンサルティング案件を含む)
開発できるものの例、進め方、データの取り扱いはAI受託開発サービスのページでご紹介しています。
// FAQ
開発会社経由のご依頼でも、無料精密診断は無料ですか?
はい、無料です。発注の義務もありません。診断の結果、移行を見送られた場合も費用はかかりません。
お客様に、DEN-NOの名前は出ますか?
お客様へのご紹介の仕方は、案件ごとに貴社と相談のうえで決めます。
協業案件のお客様に、DEN-NOから直接営業することはありますか?
ありません。協業案件のお客様とのやり取りは、貴社を通して行います。
費用はどのように決まりますか?
対象システムの規模と当社の担当範囲をもとに、案件ごとにお見積りします。概算は無料精密診断のレポートでお示しします。
// Contact
具体的な案件がある段階でも、これからの案件に備えた情報収集の段階でも、お気軽にご連絡ください。